シロアリ駆除が必要な家・不要な家の違いは?見分け方と予防策

リフォームの基礎知識

「シロアリの被害は大変だと聞くけれど、そもそも駆除は必ずしなければならないの?」

このような疑問を抱いている人もいるでしょう。

シロアリを数匹見つけただけなら、特別な駆除は不要にも思えますよね。

そこで今回は、シロアリ駆除が必要な家と不要な家、それぞれの特徴をまとめます。

あわせて、おすすめの業者や丁寧に駆除してくれる業者の選び方、シロアリの予防対策も紹介します。

シロアリ駆除を行うべきか迷っている方は、参考にしてみてください。

さて本文に入る前に、シロアリに悩まされているあなたに必ず押さえておいて欲しい情報を紹介しましょう。

特に築年数が経っている住宅では、シロアリの被害がかなり進んでしまっていることも。

そうなるとシロアリを駆除しても住宅へのダメージが大きすぎて、住める状態じゃなくなってしまっていることもあるんです・・・。

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それでは本文に入っていきましょう。

シロアリ駆除は必要?|必要なケースと不要なケース

シロアリ駆除は、すべての住まいで必ず必要になるわけではないようです。

ここでは、シロアリ駆除が必要な家と不要な家の特徴をまとめていきます。

それぞれの違いが分かれば、自宅に駆除が必要かどうかを判断しやすくなります。

シロアリ駆除が必要な家とは?

シロアリ駆除が必要な家とは、シロアリの発生が確認できる建物です。

初めてシロアリが発生した場合は、その存在に気づきにくいことがあります。

シロアリ駆除が必要な家に見られる特徴をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

家の周囲に蟻道がある家

シロアリ駆除が必要な家の特徴として、家の周囲に蟻道があることが挙げられます。

そもそもシロアリは光や風を嫌うため、地下で繁殖する虫です。

光や風を避けるため、土や糞を使って蟻道を作ります。

蟻道は土の中にあると見つけにくいものの、コンクリート住宅の壁などにできていればすぐに確認できます。

床下や壁に地面からまっすぐ上へ伸び、茶色い土のトンネルが続いているものが蟻道です。

ウッドデッキや木材の倉庫、プランターに蟻道ができることもあります。

目視できる蟻道を自分で壊しても、シロアリを完全に排除できたことにはなりません。

すでに家の内部へ入り込んでいるケースがほとんどのため、プロに駆除を依頼する必要があります。

実際に家の内外で羽アリを見つけた場合

シロアリ駆除が必要な家の特徴には、家の中や外で実際に羽アリを発見した場合もあります。

ヤマトシロアリの羽アリは主に4〜5月、イエシロアリは主に6〜7月、アメリカカンザイシロアリは主に6〜9月に飛翔します。

そして、光や風を嫌い人目につかない場所で生息しているシロアリも、羽アリになると外へ出てくるのです。

そのため、シロアリが住み着いている家では羽アリが飛んでいたり、死骸や羽が見つかったりします。

アメリカカンザイシロアリは、羽アリが住宅へ直接入り、屋根裏や壁内、家具などで繁殖するのが代表的な特徴です。

家の中や外で羽アリを見つけた場合、すでにシロアリ被害に遭っている可能性は非常に高いため、プロの業者へシロアリ駆除を依頼しましょう。

床が沈むように感じたり、壁に違和感がある家

シロアリや羽アリを目で確認できなくても、シロアリ被害を発見することは可能です。

シロアリ駆除が必要な家には、床が沈んでいるように感じたり、壁に違和感があったりするという特徴があるためです。

シロアリは床材を食べるため、被害が進行すると床材が床の重さを支えられなくなります。

その結果、フローリングや畳の床が柔らかくなり、沈んでいるように感じるのです。

壁の木材も同じように侵食されます。

壁に穴が開いていたり、叩くとポコポコと音がしたりする場合は、シロアリ被害に遭っていると考えましょう。

シロアリ被害は1階だけで起こるものと思われがちですが、家の内部を侵食し、2階など上の階が被害を受けることもあります。

シロアリ駆除が不要な家とは?

シロアリ駆除が必要な家の特徴は、よく分かったのではないでしょうか。

一方で、シロアリ駆除が不要な家とはどのような家なのでしょうか。

違いをしっかり確認して、自宅に駆除が必要かどうかを判断しましょう。

シロアリや食害が確認された家では、被害の拡大を止めるための駆除が必要です。被害がない家に薬剤などで侵入防止処理を施すのは予防、施工の要否や被害の有無を調べるのは点検に当たります。

この3つは目的が異なります。今すぐ駆除が不要な家でも、予防施工の保証期間が切れていたり、床下を長く確認していなかったりする場合は、予防や点検まで不要とは限りません。施工記録と保証書、羽アリや蟻道などの兆候を確認して判断しましょう。

新築の家

新築でも、シロアリや被害が確認されていなければ、駆除は不要です。新築時は防蟻施工を行いやすいため、施工記録と保証期間、羽アリや蟻道などの被害サインを確認し、予防の要否を判断しましょう。

新築の家とは、建築後1年未満で、誰も入居していない家のことです。

そのような家では、シロアリ被害に遭っていることはほとんど考えられません。

建築基準法施行令第49条第2項は、木造建築物の構造耐力上主要な柱・筋かい・土台を対象としています。地面から1m以内の部分には、防腐措置と必要に応じた防蟻措置が求められます。

また、シロアリが好まない木材が使われている場合もあり、そのようなケースではシロアリが寄り付きにくくなります。

もちろん例外もあり、湿度が高い地域や建設の完成まで何年もかかった場合などは、新築でもシロアリが発生することがあります。

シロアリ予防をしてから5年以内の家

シロアリ駆除が不要な家の特徴は、シロアリ予防を行ってから5年以内の家です。

シロアリ駆除や予防の施工には、5年間の効果があるとされています。

5年は薬剤の効果と再施工の目安であり、期間内の繁殖を防ぐ保証ではありません。保証期間内でも、羽アリや蟻道を見つけたら保証書を確認し、施工業者へ相談してください。

ただし例外もあり、シロアリ予防をしていても再び発生することがあります。

シロアリ予防には5年間の施工保証が付いている場合がほとんどなので、施工を依頼した会社へ問い合わせましょう。

シロアリの痕跡がない家

シロアリがまったく来ない家はないようですが、繁殖している特徴が一切見られない住まいでは、シロアリ駆除は必要ありません。

ベタ基礎はシロアリの侵入対策に有効ですが、侵入を完全に防ぐものではありません。コンクリートの打継ぎやひび割れ、配管貫通部が侵入経路になる場合があります。

シロアリの痕跡がなくても不安な場合は、無料点検などを利用して専門的な調査を依頼すると安心です。

そもそもシロアリが見当たらない家

シロアリの痕跡がない家と同様に、そもそもシロアリが見当たらない家ではシロアリ駆除は必要ありません。

そもそも、クロアリをシロアリと間違えてしまう人は多いものです。

シロアリの体にはくびれがなく寸胴型なのに対し、クロアリの体にはくびれがあります。

シロアリの羽アリは、数珠状で直線的な触角と、くびれのない胴を持ち、4枚の羽はほぼ同じ大きさです。クロアリの羽アリは、折れ曲がった触角とくびれた胴を持ち、前後の羽の大きさが異なります。

家に蟻が発生したものの、シロアリかどうか判断できない場合は、プロの駆除業者に蟻を見てもらうとよいでしょう。

蟻をガムテープなどに付け、ビニールに入れて保管しておくとよいでしょう。

【シロアリを発見した場合】すぐに修理が必要!

「家にシロアリが出たけれど、数匹だから大丈夫」

そのように考えて、シロアリ駆除を怠ってしまう人もいるでしょう。

シロアリの数にかかわらず、見つけた場合はできるだけ早く専門業者を呼びましょう。

羽アリを見つけたら、発生場所と時刻を記録し、可能であれば写真を撮ってください。虫体は種類を見分ける手がかりになるため、袋や密閉容器に入れて保管します。

業者が確認する前に殺虫剤を使うと、虫が逃げて発生箇所を特定しにくくなる場合があります。写真と虫体を用意して専門業者へ連絡し、殺虫剤の使用はできるだけ避けましょう。

目視できるシロアリを始末できても、住まい内部の修理や駆除を自力で行うことはできません。

専門的な施工が必要になるため、必ず業者へ依頼しましょう。

また、シロアリの駆除や住まいの修理を後回しにすると、被害は進み続けてしまいます。

被害が進むほど施工にも時間がかかり、費用も高くなるため、できるだけ早めに修理を依頼するよう心がけましょう。

シロアリ駆除のおすすめ業者

ここからは、シロアリ駆除のおすすめ業者を紹介します。

シロアリが発生したときや住まいに異変を感じたときは、利用を検討してみてください。

シロアリ調査隊

業者の特徴シロアリ調査隊は、OK総合建築株式会社が運営と施工を担うシロアリ駆除サービスです。対応地域は、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木を含む関東一円です。現場社員がしろあり防除施工士の資格を保有する体制で、駆除や予防に対応しています。
住所神奈川県横浜市南区井土ケ谷中町157-209
営業日土日祝日も対応、9:00〜21:00電話対応
費用平米1,000円のプラン
HP公式サイト

生協(COOP)

業者の特徴生協は、17年のシロアリ駆除・予防の実績があり、東京都を中心に神奈川県、埼玉県、千葉県で対応しています。点検や見積もりは無料であるため、気軽にシロアリ駆除を相談することができます。また、施工後に再度シロアリが発生した場合の5年間保証や、建物に損害が生じた場合の損害賠償保険が付いているため、安心して任せることができます。
住所〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-5-4 大坂屋ビル2F
営業日土日祝日営業9:00〜18:00
費用駆除一式41.800円
HP公式サイト

害虫駆除110番

業者の特徴害虫駆除110番は、シェアリングテクノロジー株式会社が運営し、全国の加盟店を紹介する受付サービスです。調査や見積もりの費用は、エリア、加盟店、現場状況によって生じる場合があります。保証内容も加盟店ごとに異なるため、依頼前に適用条件を確認しましょう。
住所〒450-6319 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JRタワー名古屋19F
営業日24時間365日受付
費用記載なし
HP公式サイト

ダスキン

業者の特徴環境衛生からフードサービスまで幅広い事業を行っているフランチャイズ企業です。シロアリ駆除は防除効果の持続しやすいバリア工法で行います。また駆除には5年保証が付いているため、保証期間にシロアリが発生した場合、再サービスを行ってもらうことができ安心です。
住所〒564-0051 大阪府吹田市豊津町1-33
営業日年中無休8:00〜20:00受付
費用1階床面積1㎡あたり2475円、1階床面積50㎡までは一律123.750円
HP公式サイト

サニックス

業者の特徴サニックスは、約50年にわたりシロアリ防除を手がけ、約83万軒の施工実績があります。施工後は5年間、上限1,000万円の保証が付き、保証期間中は年1回の無料点検を受けられます。
住所〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-1-23
営業日問い合わせ窓口は8:30〜17:30で、お盆と年末年始を除き、土日祝も受け付けています。家庭向けサービス部門の訪問調査は通常、日曜・月曜が定休日です。
費用サニックス消毒履歴有:消毒面積40㎡まで77.000円〜、サニックス消毒履歴無:消毒面積40㎡まで110.000円〜
HP公式サイト

くらしのマーケット

業者の特徴くらしのマーケットは、不良品回品、ハウスクリーニング、害虫駆除など住まいの衛生環境を守るための事業を行う会社です。シロアリ駆除を行う業者を公式サイトから簡単に探すことができ、オンラインで予約が可能です。
住所〒107-0062 東京都港区南青山2丁目5-17 ポーラ青山ビルディング7階
営業日オンラインで年中受付可
費用床面積50㎡の相場は50,000円〜100,000円
HP公式サイト

株式会社キャッツ

業者の特徴株式会社キャッツは1975年創業で、2026年1月現在、従業員251名、全国25事業所を展開しています。シロアリ防除の施工後は5年間の保証が付き、期間内にシロアリが発生した場合は無料で再施工を受けられます。
住所東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル6階
営業日月〜日9:00〜18:00
費用記載なし
HP株式会社キャッツ

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シロアリ駆除業者の選び方

おすすめのシロアリ駆除業者を紹介しましたが、状況によっては自分で業者を探す必要が出てくることもあるでしょう。

そこで、シロアリ駆除を成功させるための業者選びのポイントを紹介します。

シロアリ駆除業者を選ぶ際に、参考にしてみてくださいね。

施工事例が豊富な業者

シロアリ駆除業者を選ぶ際は、施工事例が豊富な業者を選びましょう。

施工事例が多いことは、それだけ施工に定評があり、評判の良い業者であることを示します。

実際にシロアリ駆除を依頼した場合にも、満足できるケースが多いでしょう。

施工事例の内容や件数は、業者のホームページで確認できます。

施工事例が掲載されているかどうかを、しっかり確認しておきましょう。

施工事例を掲載していない会社は、十分な施工実績がなかったり、信頼できない業者だったりする可能性があります。

施工後のシロアリ発生率が限りなく0%に近い業者

シロアリ駆除業者を選ぶ際は、施工後のシロアリ発生率が限りなく0%に近い業者を選ぶようにしましょう。

シロアリ施工後に再びシロアリが発生するのは、それだけ施工が不十分だったということです。

本来は、一度施工を行えば、再びシロアリ防除を行うのは5年後となります。

ネット上で施工後にシロアリが発生したという口コミが多く見られる場合は、注意が必要です。

反対に、そのような口コミがまったくなく、5年後の防除でもリピートする人が多い業者は、施工後のシロアリ発生率が限りなく0%に近い業者といえるでしょう。

見積書を詳しく記載してくれる業者

見積書を確認した際に、駆除内容が明確で、費用が細かく記載されている業者を選ぶとよいでしょう。

多くのシロアリ駆除業者は、シロアリ駆除に関する相談や見積もりを無料で行っています。

見積書の段階でより詳細に記載できる会社は、実際の施工時にも追加料金が発生しにくいでしょう。

見積書には、工事内容、使用する薬剤、施工方法、保証内容、費用の詳細が記載されていることを必ず確認しましょう。

細かな施工段階を写真で報告してくれる業者

シロアリ駆除は、多くの場合、床下で行う作業です。

そのため、施工の様子を把握できるのは業者のスタッフだけです。

施工の経過を知るために、細かな施工段階を写真で報告してくれるか、業者に確認しましょう。

施工段階をきちんと報告できる業者なら、丁寧な施工が行われ、シロアリも再発しにくくなります。

反対に施工段階を報告しない会社は、雑な施工を行う場合もあるため、注意が必要です。

保証期間を明確に定めている会社

シロアリ駆除業者を選ぶ際は、施工の保証期間をしっかり定めている業者を選びましょう。

シロアリ駆除の施工保証は、5年間と定めている業者がほとんどです。

日本しろあり対策協会は、個別業者の保証内容を定めていません。保証書で対象となるシロアリの種類や箇所、免責条件、再施工と修復費の範囲を確認しましょう。

シロアリを発生させないための予防対策

シロアリが発生した場合は業者に駆除を依頼することになりますが、その前にできることがあれば行っておきたいですよね。

シロアリの発生を防ぐための予防対策をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

自分でできるシロアリ予防とは?

まず実践しておきたいのが、自分でできるシロアリ予防です。

シロアリが寄り付かない住まいにするには、家の周りに木材を置いたり、植木鉢を置きすぎたりしないようにしましょう。

木材はシロアリの主食なので、家の周りに木材があるとシロアリが発生しやすくなります。

また、住まいの湿気を逃がすため、こまめに換気を行い、光を通すように心がけましょう。

押入れやクローゼットなども、こまめに開けることが大切です。

さらに、床下に換気扇がある場合は、一定時間換気扇を回して空気を入れ替えることが大切です。

業者が行ってくれるシロアリ予防とは?

シロアリを発生させないために、業者へ依頼してプロによる予防対策をしてもらうこともできます。

まず業者に依頼すると、シロアリが発生していないかを徹底的にチェックしてくれます。

そのうえで、シロアリ防除のための薬剤処理を行ってもらえます。

さらにリフォーム時には、シロアリが寄り付かない処理を施した木材を使ってもらうことも可能です。

業者によるチェックは、1年に1回のペースで行ってもらうことで、シロアリを徹底的に予防し、早期発見につなげられます。

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【こんな家は注意!】シロアリが発生しやすい家の特徴

シロアリが発生しないようにどれほど気をつけていても、シロアリが発生しやすい建物はあります。

これは、シロアリが発生しやすい環境が整ってしまっているためです。

ここからは、シロアリが発生しやすい家の特徴を紹介します。

自宅がシロアリの発生しやすい環境になっていないか、確認していきましょう。

木材が使われている

先ほども触れたように、シロアリの主食は木です。

そのため、住まいに木材が使われている家は、シロアリが発生しやすくなります。

木造建築の住まいはもちろん、ウッドデッキや木製のプランターを使っている住まいも同様に注意が必要です。

また、コンクリート造の住まいでも、家具や畳にシロアリが寄ってくる可能性があるため注意が必要です。

川や水辺が近くにある

シロアリは湿気の多い場所で発生しやすいため、家の近くに川や水辺がある場合も注意が必要です。

川や水辺が近いと、必然的に湿度も高くなります。

部屋をこまめに換気したり、床下に換気扇を設置したりする必要があることを念頭に置いておきましょう。

庭に草花・庭木が多い

シロアリは木材だけでなく、木の繊維も好んで食べます。

そのため、庭に草花や庭木が多い家も注意が必要です。

植木鉢などを庭に置く際は、できるだけ建物から離して置くようにしましょう。

また、枯れ木や木製のプランターなどは放置せず、片付けましょう。

家の風通し・日当たりが悪い

風通しが悪く、日当たりがあまりよくない家も、シロアリが発生しやすい家の特徴です。

床下に通気口がなかったり、換気扇が設置されていなかったりする場合は、特に注意が必要です。

また室内でも、使っていない部屋や日当たりの悪い部屋、風通しの悪い押入れなどがあると、シロアリが住みつきやすくなります。

定期的に換気を行い、日光を取り込むよう心がけましょう。

また床下には、通気口や換気扇を設置するように心がけましょう。

家のメンテナンスをしていない

築年数が経つにつれて、住まいにトラブルや劣化が生じるのは自然なことです。

それでも、家のメンテナンスをしていない住宅では、シロアリが発生しやすくなります。

住まいの劣化や雨漏りによって室内の湿度が高くなると、シロアリにとって住みやすい環境ができてしまいます。

自然災害による外壁や屋根の劣化、雨漏りなどが見られる場合は、早めにメンテナンスを行いましょう。

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シロアリ駆除のタイミング|何年に1回?

最後に、シロアリ駆除を行うタイミングについて確認しておきましょう。

シロアリ駆除は、室内や庭でシロアリを発見した場合、または家の周辺で羽アリが見られた場合には、すぐに行う必要があります。

また、家の床が柔らかい、歪んでいるように感じる、壁に違和感があるといった場合も、シロアリが発生している可能性があります。プロの業者に自宅を確認してもらう必要があるでしょう。

薬剤による防除・予防施工は、5年ごとの再施工が目安です。5年未満でも、シロアリや羽アリ、蟻道などの被害サインを確認したら、時期を待たずに点検と駆除を依頼しましょう。

もちろん、5年経過する前にシロアリが発生した場合は、すぐに駆除を依頼しましょう。

シロアリ被害がない家でも、予防として薬剤処理を行ってもらうことは大切です。

こちらも5年に一度は実施してもらい、1年に1回はシロアリが発生していないか確認をお願いすると安心です。

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まとめ

この記事では、シロアリ駆除の必要性について解説しました。

シロアリ駆除が必要かどうかは、家の状態によって異なります。

ただし、シロアリが発生した場合は、すぐに駆除する必要があることをご理解いただけたかと思います。

シロアリ駆除を行う際は、今回紹介した業者選びのポイントやおすすめのシロアリ駆除業者を参考にしてください。

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